私になりたい

一人暮らしメンヘラアラサーは無職に逆戻り

大丈夫、私の人生にあなたは必要ない

強がりだとは思う。
でも感情はない。
ううん、なくしてしまった。
昔なら死ぬほど壊れて憔悴してた。



人なんて信じて何になるんだろう。



男女関係なく、他人という存在は不安をもたらすものでしかない。
家族の前でさえ、私は安心したことがない。



安心出来る場所がなかった。
土日はいつも怯えていたし、涙と怒りで震える夜もあった。
今日は何もありませんように。
祈った夜、神様なんていないんだって毎日思い知った。
私の話なんて、誰も聞いてくれない。
何もかも諦めるようになった。







安心、愛、居場所、私には分からないもの。

不安、痛み、孤独、私を支配するもの。







例えば、私が普通の家庭に生まれていたら?


例えば、私が幼少期に愛されていたら?



それだけで、世界を見る私の目は全く違うものになったのだろう。
だから、そう思うから、憎い。
あなたなんて要らない。
あなたが本当の私に気づく前に、私はあなたを捨てなきゃいけない。