私になりたい

一人暮らしメンヘラアラサーは無職に逆戻り

常識を生け贄にして仕事を召喚

私の部屋のカーテンは遮光カーテンではない。
日が上れば太陽の光が漏れ、確実に体に朝を感じさせるようにしている。
自然と目が覚めるようになるからだ。
だけどこんな日は、起き上がりたくないので天気が悪くて有り難いと思った。
こんな時間でもカーテンから漏れる光は少なく、部屋は薄暗い。
雨が打ち付ける。
私は昨日の過ちについて考えている。


孤独は正常な判断力を失う。
だとしたら、私はいつだって正常ではない。
あの家に生まれた以上、正常なんてあり得ないのかもしれない。


どうにかしないといけないことに対して他のものを犠牲にして生きている。
それは正しいことだったり、常識だったりする。
しかし今必要なのことはそんなものではなく、如何に自分の生活基盤を整え、普通に生きているように見せることだ。
私は極端かもしれないけれど、みんなある程度そういった犠牲を払って普通を演じ続けているのではないだろうか。
なんとか仕事をこなすために、勉強をするために、生きるために、寂しさには負けてもいいことにした。





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