私になりたい

仕事も心も安定しない一人暮らしメンヘラアラサー

どうにもならない夜がある

寂しくて苦しくてパニックになって泣いたりして疲れた。
こういうときはなにしてもだめ。
依存症がひどくなる。
本格的にメンタル病院行った方がいいのかな。
なんか踏み切れなくて。
行っても自己開示が下手なので、ちゃんと喋れなくてがっかりして帰ってきそう。

私が私であるかぎり、この悩みはずっと付きまとうんだから病院行っても治らないだろうと思ってしまっている。
いっそのこと完全に狂えたら楽かもしれないよね。 自我を手放したい。
もう私は私でなくていい。
幸せなんかいらないから、つらいことが一つも起きないで欲しい。
満たされてすぐまた心に穴が開くのなら、もうその状態が普通だと思わせて欲しい。
こんなに苦しい世界へ、どうして生まれてこなければならなかったのか。


この依存の沼からどうしても這い上がれない。

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考えたくない

仕事のことを考えたくない。
苦手分野をやらなくてはいけなくなってしまった。
これは、私が入る会社を間違えてしまったのだ。
辞めたい、でもまた転職活動をするのもいやだ……糞だから努力もしたくない。
休みはなにも考えないで遊びたいのに仕事のことを考えてひどく憂鬱になってしまう。
転職なんてするんじゃなかったな。
完全に失敗した。完全に。
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

気が狂ってるので、いつもはしないようなことをして、正気を保っている。
全然寝れないまま出勤することになりそうだ。
日曜の夜は不安がひどくてほとんど寝れない。


凄く楽しかった。だからもう殺して欲しい

楽しかった日のあとはもうただ落ち込むだけ。
ああすればよかったとか、こうすればよかったとか悩んで、後悔して、自己嫌悪する。
こんな繰り返しばかりで本当うんざりする、生きているのってなんて面倒なんだろう。


チェストツリー配合のサプリを飲んでいるのに、PMSは酷くなる一方。
はぁーもうなんで生理とかあるんだよ。
ニキビできるわ、メンタル崩壊するわ、腸はむくむわ、太るわで最悪だよ。
最悪が毎月くるんだよ。
地獄だよ。
毎月二週間くらいは体調不良だよ。
生理前が本当に体も重いし熱いし、気分が悪いよ。
自分の顔見て気持ち悪すぎて吐きそうになる。
痩せて、普通にならなくちゃ。
整形して、せめて普通にならなくちゃ。
死にたいよう、もうなにもかもいやだ


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仕事辞められませんでした

結局辞めたはずの会社で働いていて、このままでいいのだろうかと考えが過るが、不安になるのでもう今は余計なことを考えたくないと思った。
注意されることに、今まで勉強してこなかったこと、丁寧に生きてこなかったことをすごく考えさせられてしまって、自分を否定されてるみたいで正直とてもつらい。
でも今はこれしか道がない。
ドン底にいたから、もうこれ以上悪くはならないだろうって開きなおるしかない。
死ぬのはいつだって出来る。


あと全然関係ないんですけど、最近全く人を好きになれなくなってしまった理由、私が真剣に人と向き合ってないんだなって気付いた。
自分がどう見られてるかとか、自分のことに必死で全然相手のことを見ていない。
あれだけ出掛けるのが好きで色々行ってたのに、どこか行きたいところもないし、誰かと一緒にいたいとも思わなくなった。
太って醜くなって、誰にも会いたくない。

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常識を生け贄にして仕事を召喚

私の部屋のカーテンは遮光カーテンではない。
日が上れば太陽の光が漏れ、確実に体に朝を感じさせるようにしている。
自然と目が覚めるようになるからだ。
だけどこんな日は、起き上がりたくないので天気が悪くて有り難いと思った。
こんな時間でもカーテンから漏れる光は少なく、部屋は薄暗い。
雨が打ち付ける。
私は昨日の過ちについて考えている。


孤独は正常な判断力を失う。
だとしたら、私はいつだって正常ではない。
あの家に生まれた以上、正常なんてあり得ないのかもしれない。


どうにかしないといけないことに対して他のものを犠牲にして生きている。
それは正しいことだったり、常識だったりする。
しかし今必要なのことはそんなものではなく、如何に自分の生活基盤を整え、普通に生きているように見せることだ。
私は極端かもしれないけれど、みんなある程度そういった犠牲を払って普通を演じ続けているのではないだろうか。
なんとか仕事をこなすために、勉強をするために、生きるために、寂しさには負けてもいいことにした。





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仕事辞めました

人間関係合わなくて辞めました。
前はそんなことも我慢出来て、黙って仕事してたのにな。
やっぱり心が消耗してるし、疲れてしまっている。
私が19歳くらいの頃でしょうか、バイト先にはアラサーの女性が沢山いて、前の職業は美容師さんだったり、事務だったり、ネイリストだったり色々な職業の人がいました。
みんな口を揃えて、正社員で働くの疲れたって言ってました。
今ならその気持ちがよくわかる。


せっかく内定出て、働きはじめて、働き続ければ、お金もギリギリ問題なかったのに、本当何やってるんだろう。
駄目人間、生きてる価値ない、死んでしまえばいいのに。

また面接地獄か……なんか今なにやってもだめ、自信がない。
別の面接でもボロクソに言われて、なんでこんなこと言われながら生きなきゃいけないんだろうってぼーっとしてた。


とりあえず年金の支払いまで絶対手がつかないので、失職での保険料免除申請に行きました。
将来的に貰えるお金が減るけど、将来なんて私には存在しなそうだし


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私はこの朝を知っている

鳥が鳴いている。
日差しがカーテンから漏れてきて、朝が滲んでくるのに、私は未だ眠れないでいた。
スツールに腰掛けて、顔を覆ったり、目を擦ったり、足を投げ出してみたり、自分でも何がしたいのかよく分からない行動を取りながら、またこの朝かとぼんやり思った。


私はベッドの隣に誰かが寝ていると、眠ることが出来ない。
いや、昔は眠れたこともあったのかもしれないが、今は落ち着かないのか、狭く感じるのか、邪魔に思うのか、どうにも居心地が悪く、ベッドから抜け出してこの日記を書いている。


ベッドの上で寝ている男性の名前と住みくらいは聞いているが、それが本当か調べる術もないし、というよりそんなことはどうでもよかった。
ただ寂しくて、ご飯を一緒に食べたら、体温まで提供してくれて有り難いなと思った夜中、欲しかった筈だった体温が熱すぎて私は死にかけの蛇みたいに、ずるずるベッドから這い出したのだった。


私に興味のない男が寝ている横で、何度この眠れない夜を過ごし朝を迎えたのだろう。
私は何も成長していない。
人は完全に一人でいることなど、出来ないのだ。
昔、好きだった人が寝ていた朝は、悲しくて寂しくて、でも寝顔を見ているだけで幸せだった。
そんなことを思い出して、私はこんなことをしながら、歳をとって、寂しいおばさんになっていくのだろうと思った。

一体どこで間違えたのか、何が正しいのか、愛すこと、愛されることなんて私はずっと分からないのかもしれないと思いながら少し冷たい床で眠ることにした。


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