バランスがいい、不安感がない、毎日何気ないことがたのしい、、
これがしあわせということなのだろうか。
ふわふわしていて、つかみどころがなくて、おだやかな時間に溶けていくような感覚。
でもそれは流れて消えてしまうものではなく、溶けたやさしさがまた温かい布団のように身体を包み込んでいてくれるような。
絶対的な味方がいるという安心感、愛されているという肯定感、いままでわたしがずっとずっと欲しかったものである。
きっとこれが「愛」なんだと。
今回は突然こうなったけれど、いままでの恋愛がこのための修行だったのだと思えば府に落ちる。
そうか、恋愛とは本物を見極めるための、本物と仲良くしていくための、、修行だったのだ....。
ねぇ海王星よ、これは「本物」かい?
自分が良い方向へと変われるよう、行動しようと思う。
そう思わせてくれてありがとう、愛してる。